ちょっと泣きそうになって、改めて気付いた大切なこと


「この曲いいよ」と聞いて、見せてもらったドラえもんの映画のコマーシャル動画



1分41秒のその動画を見ただけで少し泣きそうになってしまった。



そして教えてもらった曲も、この動画を見て「いいな」と思った。



最初は、歌詞だけ聞いて「理想だな」と思った。



でも、この動画を見て泣きそうになった。



理想かもしれないし、現実ではどうだろうという気持ちになっても、「こうなれたらいい」と思うことはとても大切なことだと改めて気付いた。






どんなことも、「現実は…」なんて言って諦めたらもうそこで終わりなのだ。



年齢も経験も、「これから先」を前向きに明るく捉えるのに必要なものだけ持っていけばいい。



年齢や経験から、先のことを「こうなる」と決めつけたり諦めたりするのは120%もったいない。



だって、「これから」のことは「これまで」のこととは違うのだから。



「これから」のことは知らないことで、誰も知らないことで、だったら「いいな」と思う方へ向かえばいい。



「夢みたいなこと」でも「理想」でも、「そうなりたい」「そうなれたらいい」と思うことが大切なんだ。



気持ちが大切なのだ。



今、感じていること。



大切なこと。






そんな大切なことに気付かせてくれたドラえもんの映画のコマーシャル動画のうちの一部↓

もうひとつ↓
しずかちゃんはのび太くんの優しさに惹かれたのかな…
ケンカが弱くても、勉強できなくても、優しいのび太くん。

のび太くんは優しいからきっとできる。
優しさは人を幸せにする力を持ってるはずだから。
因みに映画の内容は全く知らず書いています。。悪しからず。。
映画、観たいな。。





「この曲いいよ」と教えてもらった曲は菅田将暉さんの「虹」という曲。
PVは愛おしく感じられた。
楽しそうで、温かくて、愛おしい、そんなPVだった。












女30歳、脳梗塞、左半身不自由になりまして

30歳のときに左小脳梗塞で倒れて 左半身が不自由になりました。 リハビリ、トレーニング、 いろいろやってきてます。 同じような状況の方々や リハビリに携わる方々のために、 情報発信をしていきたいと思っております。

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