笑顔になれるもの、きっとある


大きなネガティブなことは、心も身体も苦しめる



でも、「そのネガティブなこと」は、「大きく見える」けど、「全て」ではない



ネガティブなこと以外何もないわけじゃない



探せば見つかる笑顔になれるものはきっとある



小さくても、きっとある



それは、大きなネガティブなことと比べたらあまりに小さかったとしても、「ある」こと、「見つけられること」はとても素敵なことだと思う



良いことも悪いことも、身の回りにあるのはどちらか一方の全てじゃない



どっちもある



自分の中にも、外の世界にも



悪いことの方がもし多く見えていたとしても、「多い」だけで、「全て」じゃないはず



いつも、笑顔になれるものを見て、笑顔になれるものを探して、笑顔になれるものを信じて、前進したい



大きなネガティブが全てに見えて身動きとれなくなりそうになったら、休む



とりあえず休む



落ち着いたら、見えているものを整理してみる



そして、今自分に出来ることと、今見える笑顔になれるもの、それだけ頭に思い浮かべてみる



笑顔になれるものが大きく見えてきたら、いい



笑顔でいられる時間、幸せを感じられる時間が増えたら、いいなと思う





「君が笑えばこの世界中にもっともっと幸せが広がる」ってAIさんたちも言ってる(↓手話歌/ハピネス

女30歳、脳梗塞、左半身不自由になりまして

30歳のときに左小脳梗塞で倒れて 左半身が不自由になりました。 リハビリ、トレーニング、 いろいろやってきてます。 同じような状況の方々や リハビリに携わる方々のために、 情報発信をしていきたいと思っております。

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