そばにいてくれる人の存在は奇跡だと思う

ホームページをつくって情報発信活動を始めてすぐの頃に書いたブログ。



初めてコメントをいただいたブログ。



いつでも、どんな人にも、今も変わらず同じことを思う。



身体が弱っている時は特に。



身体が弱ったり疲れたりしていると、心も弱ったり疲れたりする。



寄り添ってくれる人がいてくれるというのは、どれだけ幸せなことだろう…と思う。



奇跡だ。


女30歳、脳梗塞、左半身不自由になりまして

そばにいてくれる人の存在の大きさ

倒れた人の周りの人たちがどうかどうかあたたかい人たちでありますように。
私は倒れて不自由な身体になって、近くにいた他人は去った。
だから余計にわかる。周りの人が話し相手になってくれるだけでも、きっと随分違う。
近くにいてくれるだけで、すごく違う。
今も思う。そばに誰かがいてくれるだけで、ココロはあたたかくなれると思う。地理的に近くにいなくても、精神的にそばにいてくれる誰かがいるのといないのとじゃ大違い。辛いとき、誰かがいてくれる安心感はものすごいパワーをもつと思う。
https://noukousoku-rihabiri.amebaownd.com/posts/3787151

女30歳、脳梗塞、左半身不自由になりまして

30歳のときに左小脳梗塞で倒れて 左半身が不自由になりました。 リハビリ、トレーニング、 いろいろやってきてます。 同じような状況の方々や リハビリに携わる方々のために、 情報発信をしていきたいと思っております。

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