２０２０年が今日で終わる。
誰に言われるでもなく始めた情報発信活動は今年で３年目だった。
自主的にやっているのだから「挫けそう」というのも変な話かもしれないけど、「挫けそう」な時というのはあった。
でもなぜかそんな時に温かいコメントをいただいたりして、「あぁ、良かった、誰かのお役に立っていた」と思えて嬉しかった。
嬉しくて残しておきたくていただいたコメントをスクショしてブログに投稿したのは、多分よくなかったので、反省した。
気分を害された方々、ごめんなさい。
それでも私にとっての宝物なので紙に印刷してファイリングさせていただいてます。
コメントやメッセージを、ありがとうございます。
メディアに取り上げていただいた時は、「これでもっともっと情報を探し求める人たちのもとへ情報が届けられる」と喜んだ。
私の思いを理解してくれる方々とのご縁をいただき、取り上げていただいたのは、デイリー新潮と読売新聞だった。（HP参照）
とても嬉しかった。
何が一番嬉しかったかって、思いが伝わったこと。
「あぁ、わかってくれる人がいた」と思って嬉しかった。
記事を書いてくれた方々をはじめとして携わってくれた方々、記事を読んでくれた方々、ありがとうございます。
これからも、私は情報発信活動を、挫けそうになっても、頑張っていきたいと思います。
より本格的にできたらいいなと思っています。
広がってほしいと思っています。
そして、たくさんの人の笑顔の時間に繋がっていきますように。
多くの人が笑顔でいられたら、もっと笑顔が増えて、きっとたくさんの人が温かい空気に包まれると思うから。
笑顔は、生きていくためのサイッコーの武器だと思うから。
みんなみんな、心から笑える時間を。
みんなみんな、心から幸せを感じられるように。
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