いろんな人がいる
みんな唯一無二
私も唯一無二
それぞれが唯一無二の存在だから、一緒につくる時間は全てが初めてで新しい
全てが初めてで新しいいろんな人との出会いの中で、過去だとか固定概念だとかに捉われたくない
ついつい予防線張ろうとしがちだから、いかんいかん
ビーズしおり、誰かのために作る時、その人の好きな色とかその人の雰囲気とか色々考えながら作る
そういうのを考えてその時にひらめいた色の組み合わせで作るから、同じものは作れない
唯一無二
写真に撮っておけばまた同じものは作れるけど、そういうことじゃないんだよなぁ…その人のために作ったものはその人のためのものとして意味があるんだよなぁ…
だからこそお蔵入りっコたちの存在もあるんだけど…
「他の人に…」って気持ちにはならないし
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