あいみょんの「ハート」という曲を聴いて、そのコの気持ちになんだか共感した
以前も、ブログに書いていたのがあいみょんの「裸の心」
「ハート」は切なく感じるけど、「あ、なんかわかるなぁ」と思って聴き入ってしまった
「ふたり結ばれてから始まる恋もあるよ?」という歌詞を聴いた時は、この歌の世界(自分なりに勝手に解釈した世界)とは別の事を思った
少し前、何だったか忘れてしまったけど、細かくは覚えていないけど、何かしらで見聞きしたこと↓
ドキドキするような恋じゃなくて、ホッとする恋
↑細かい言葉を思い出せないけど、こんなニュアンス
あいみょんの「ハート」の歌詞の「ふたり結ばれてからの恋もある」も、
「ドキドキするような恋じゃなくて、ホッとする恋」も、
どちらもいわゆる多数派とか一般的とかそういう恋とは違うのかもしれない
私は昔から多数派にいることがほとんどなくて「自分はおかしいんじゃないだろうか…」と本気で悩んだこともあるし劣等感はそこそこあった
今は「これが自分なんだから仕方ない」と開き直っているのだけど
「恋」も、ドキドキが必要と思ってはいなくて、始まり方も色々ある、と思っているのでなんだかすごく共感したのだ
幸せならいいな、と思う
ブログでよく書いていることだけど、なんだかんだで心地良い時間を持てたら良いなと思うのだ
心地良い時間は幸せ時間だと思うから
心地良い時間を、自分で、選んでいく
ただ素直な気持ちに従う
与えられた時間はそんなに長くない
心地良い時間を選ぶまで待っていてくれるほど時間は甘くない
だから獲りにいく
そうやって、与えられた自分の命に、幸せを与えていく
そしたらきっと命を繋いできた人たちも喜んでくれる
今、何を、選ぶか
それはとても大事なこと
少しでも心地良い時間を
少しでも多く
そのために行動する
それは、自分だけのためじゃない
自分のことを大切に思ってくれる人のためでもある
大切なこと
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