2度目に搬送された病院で助けられた

カルテの保管期間内にカルテの開示要求をしようとずっと思っていて、今年やっとそれをした。


私はあのとき、吐気がひどくて、半身動かせない状態だった。

そんな状態で救急搬送された。

あのとき救急搬送されたあの病院で何があったか知りたかった。

届いたカルテを見たら、、、なかなかびっくりぽん。

そして、改めて思った。

私はある意味助けられたのだなぁと。

もしも最初に運ばれた病院で、
検査をされていれば、
そして正しい処置がされていれば、
私の身体はここまでならなかったかもしれない。

まぁでもそんなのは、所詮タラレバで。


私は福岡記念病院のK医師のおかげで助かった。

同病院の理学療法士のKさん・作業療法士のIさん・言語聴覚士のYさんのおかげで身体機能は回復した。

その後も同病院の理学療法士のAさんにもお世話になりまくって回復。

これが真実だ。

最終的には、福岡記念病院で診てもらえたおかげで私は助けていただいたのだ。

病院や、お医者さんや、リハビリのセラピストさんたち、私はつくづく良いご縁をいただいている。 

ここで私は助けてもらったのだ。

カルテ開示要求した結果、そんなことを改めて思った。

私を助けてくれた人たちに心からありがとうと言いたい。






女30歳、脳梗塞、左半身不自由になりまして

30歳のときに左小脳梗塞で倒れて 左半身が不自由になりました。 リハビリ、トレーニング、 いろいろやってきてます。 同じような状況の方々や リハビリに携わる方々のために、 情報発信をしていきたいと思っております。

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