あともう少しで、倒れて5年が経つ。
2014年に脳梗塞で倒れて、
2015年に右の卵巣が腫れて手術をして、
2016年に左の卵巣が腫れて救急搬送されて、
2017年に左の卵巣の手術をして、2015の手術跡(卵巣の状態)になかなかの衝撃を受け、手術の一週間後には原因不明の大量出血をした。
液体じゃないレバーのような血がどんどんどんどん出てきて恐怖しかなかった。
2018年は、生まれつき持っている病気が一時的ではあったが悪化した。「普通なら立ってるのもきついくらいなのに大丈夫ですか?」とお医者さんに心配された。
下腹部に痛みが走ると、怖くなる。
頭がフラフラすると、怖くなる。
怖くなることは他にもあるので、
全ては書かないが、
身体の異変に対して恐怖心がある。
身体は大事だ。
健康は大事だ。
誰よりも守ってあげなければいけないこの身体のために私ができることはなんでもしたい。
節分だったので、ふと振り返ってみて、そんなことを思った。
写真は特に意味はない。
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