6/13土曜日、私のこと(脳梗塞で倒れてからのことや情報発信活動のこと等)についてデイリー新潮の記事に載せていただいた。
同日、それがYahooニュースでも出て、そこからライブドアニュースやdocomoのdmenuニュースやniftyニュースでも取り上げられた。
Yahooの検索で「若年性脳梗塞」と入力するとこのデイリー新潮の記事がトップに出てくるようになった。
これで、情報を求める人の元へ情報が届けられる可能性がかなり高くなった。
嬉しい
喜ばしい
そして、このデイリー新潮の記事の内容に私は胸打たれた。
記事を書いてくれた方が私の情報発信活動のことや私がその方に伝えたことや私の気持ちをとても理解してくれているのがとても伝わる内容だった。
私の思いを汲み取ってくれて、私の考えていることも理解してくれて、私がその人に伝えた全てをその方は記事の中に詰め込んでくれて、私は記事を読んで涙が出そうなくらい嬉しかった。
そんな方に書いていただけたことはとてもとても幸運なことだと思う。
その記事が出たあと、私が書いたLINEノベルを読んでくださった方がSNSでコメントをくれたのだけど、「不安が一つ解消されて安心できた」と言ってくれた。
どこかの誰かのお役立ちができたことがとても嬉しかった。
「嬉しい」の連鎖
この度の記事掲載に関わっていただいた方々、新潮社の方々、本当にありがとうございます。
記事を書いてくれた方、本当に本当に本当にありがとうございます。
心より御礼申し上げます。
これからも、不安と闘う方々の元へ、情報を求める方々の元へ、情報が届いていくように頑張ります。
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