思いが届くということ、思いが伝わるということ、それは幸せなこと


心にじんとくるお手紙を最近いただいた



手紙は私はけっこう好き



小学1年生か2年生のときに引っ越して行った友達とはずーっと文通していた



今はLINEで繋がっているが、それでも小学生の時以来会ったことはない



高校生の頃はペンパルと文通をしていた



あのときの私は、外国の手紙と会ったことのない人の文字と英語でのやり取りにワクワクした



外国の切手にAIRMAILの文字にドキドキした



英和辞書と和英辞書を開きながら英語で返事を書いていた



可愛い便箋や封筒を文具屋さんで選ぶのも楽しかった



今はFacebookで繋がっている人とそうではない人と疎遠になってしまった人と様々だ



手紙なんてもう随分と書くことも受け取ることもなくなっている



そんな時に届いたお手紙は、心にじんとくることが書かれていた



手紙ってやっぱりいいなぁ、と改めて思った






手紙のようにとはいかないけれど、テキストと写真と動画ではあるけれど、私の発信しているもので私の思いもどこかの誰かに届いてくれたら嬉しい

女30歳、脳梗塞、左半身不自由になりまして

30歳のときに左小脳梗塞で倒れて 左半身が不自由になりました。 リハビリ、トレーニング、 いろいろやってきてます。 同じような状況の方々や リハビリに携わる方々のために、 情報発信をしていきたいと思っております。

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