「なんとなく」って、凄いんだなと思っている私。
「なんとなく」って感覚的なものだし、いわゆる根拠はないけど、とても大切なものだと思っている。
頭で考える、理屈や根拠や論理立て、そういうのじゃなくて、自分の心が指差してくれている。
なんとなく好き、なんとなく嫌、なんとなくあっちよりこっち、なんとなく気になる、なんとなくそんな気がする、、、
理屈で説明できない「なんとなく」は、心の目や心の耳や心の声だと思っている。
心って目に見えないけど、「なんとなく」ってけっこうあるから、人間てよくできてるなぁなんて思う。
ちゃんと心で選んでるんだなぁって。
凄いなぁって。
自分の心は「なんとなく」を通して意思決定させていて、凄いなぁと思う。
「なんとなく好き」って、きっと心が心地良いってことなんだろうなぁ
心地良いのって、いい
心が喜ぶもの、喜ぶこと、そういう時間をたくさんたくさんつくりたいなぁ
クフェアというお花
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