いいなと思ったものはいつもメモアプリにメモしていて、そのメモの内、「姉ちゃんの恋人」というドラマの中で「あぁ、いいなぁ」と思ったセリフが割とある。
それを見ると、その「いいなぁ」を思い出して、自分のなかで「そうありたい」と改めて思う。
「生きるってことは、ずっと幸せに片想いすることなのかもしれないね」
「うまくいかないことがあっても、幸せになることから逃げないでくれ」
「競争だね、どっちが幸せに生きてるか。ちょっとウザいね(笑)「幸せ幸せ」って(笑)」
「大切な人、守るべき人が、ひとり増えれば、その分世界はいい方向へ向かう」
メモの全ては書けないけど、こういうセリフがあって、私はそのひとつひとつに胸打たれていた。
ウザいくらい幸せに片想いをし続けて、ウザいくらい大切な人を想って大切な人と幸せをつくって、そうやって生きていきたい。
「姉ちゃんの恋人」推しの内容のブログは2020年12月18日にも書いていた。
その時のブログでは、「自分自身が心のホッカイロのような存在になりたい」と書いていて、誰かの心を温める存在でありたいとは今も思う。
あったまってるかはわかんないけど、「温め中」ってことにしておこう…
「幸せに片想い」と「温め中」をテーマに詠んでみた↓
温かい気持ちでいつもいたい
誰かを温めることができるほどの
そんな温かい人でありたい。
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