キラキラしたい。
笑っていたい。
楽しんでいたい。
そういう時間をたくさんつくりたい。
キラキラしてる人や笑顔の人、人生を楽しんでいる人、みんな素敵だなぁと私は思う。
ある程度生きていれば、みんな何かしらいろんなことがあって当たり前で、それでもそう思わせない人というのがいる。
私は、そういう人をすごいと思うのだ。
「能ある鷹は爪を隠す」ではないけれど、
素敵な人は苦労を見せない印象を私はもっている。
そのことがすごい。
顔っていうのは、内面的なものが出る。
嫌でも滲み出る。
私の場合で言えば、身体のことで辛い思いをしたし、そもそもそれまでもいろんなことがあった。
もしも後向きな気持ちでいたら私の顔はきっとさぞひどかろう。
顔にはキラキラしたものや笑顔を刻みたいので、楽しそうなところには積極的に行くようにしている。
私は目に見えないものに守られている実感もある（目に見えない世界の力みたいなものを感じることが割とある人間なのだけれど、このことは深く人に説明ができないというか理解もなかなかされないのもわかっているので端折る。）ので、
そう思えるだけでも私はとても幸せなのなもしれない。
キラキラしたい。
笑顔でいたい。
楽しんでいたい。
いただいた命、いただいた身体、いただいた時間を、できるだけたくさん幸せにしてあげなくては。
それは、自分にしかできないことだ。
自分は何を幸せに感じているのか、
自分はどんなとき楽しいのか、
それくらいわかるはずだから、
そういう時間をつくる。
そして、顔に刻む。
素敵な笑顔を顔に刻みたい。
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