忘れてはいけないと思ったので、書き留めておく。
去年(2019年)の8月末の足首の激痛について。
整形外科の医師や療法士らとの話のなかで、よくない足の使い方による足首への負担が蓄積されてトランポリンをしたことで痛みが出たのだろうということで落ち着いていた。
でも大事なことを思い出したので、書き留めることにした。
そもそもよくない足の使い方をしていたことも、それで足首に負担が蓄積されてただろうということも、その推測には自分としても納得している。
でも、足首が痛くなる前にしたことがあった。
ジムのコーチから、「膝と爪先を同じ方向にしましょう」という指導(この指導は回復期病院入院中も療法士さんらから言われていたことでもある)でそれを意識して、写真↓のような足でいっとき過ごしていた。
(通常)
(意識)
意識した場合の写真の足は、わかりやすくするために少し極端ではあるけれど、要するにこういうこと。
これをしてから痛みが出た。
痛みの原因若しくはトリガーがトランポリンなのかこの足なのかはわからない。
でも、明らかに不自然なことをしたのは間違いない。
「膝と爪先を同じ方向へ」というのも本来こういうことではなかったのだろうとはわかるけれど、とりあえず膝と爪先が同じ方向を向くようにしようとしたときこうなったのだ。
とりあえず、ここに備忘録として残す。
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