サムネイルはこちら↓ですが。
もうひとつは、うどんどんぶりに添える手の動画です。
これらの動画のみを見ると、回復しているように思われないかもしれませんが、これでもすごく回復しているのです。
まずは、そもそもひとつめの動画のような細かい作業が不恰好であってもできているということ自体が回復の証です。
そして、どんぶりに手を添えることも同様で、震えるので添えたくなくてずっと避けていた動作ではあります。
以前茶碗蒸しに手を添える動画も投稿してはおりましたが、小さい食器と大きな食器ではちょっと事情が変わります。
小さい食器だと、手で包むように、できます。
握るような感じが可能…というイメージです。
大きい食器だと、それができません。
現在、私の手は、動画のような感じです。
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