「身体はわかっている」からこそ自分の身体で実験


自分の身体で色々試す



自分の身体での実験



どんなことが身体機能の回復に効果的なのか、色々試す



試してみて、良さそうなものや良かったものはホームページやブログやInstagramに投稿する




これまでの体験上、個人的に身体機能の回復に良いと感じられたものは、、、



足なら、、、ウィンドサーフィン、トランポリン 、初動負荷トレーニング、入谷式足底板



手なら、、、アロマセルフマッサージ、サンキャッチャー(アクセサリー)作り、あやとり、お手玉、ウクレレ、手話(手話歌)
※写真右上のカオマルも良いリハビリアイテム(元々はリハビリアイテムじゃないけど)


※水代わりにDAISOのドロネーバーもリハビリアイテムとしては良かったなぁ




きっとまだまだ知らないことはたくさんあるだろう



これからも色々試していきたい





自分の身体での実験がとても良いのは、何よりも理屈じゃなくて身体(本能?直感?)が「これ身体に良い」とわかること



なぜだかはわからないけれど、「身体はわかる」のだ



若年性脳梗塞で運動失調症になられた他の方に聞いても同じことを言われていた



身体はわかっている



実際にやらなくても出来るか出来ないかもわかっているし(「出来る気がする、しない」とか「やってみたら出来るかも」とかそういうレベルじゃなくて本当にわかるんだよね…)



トレーニング内容が身体機能の回復に良いかどうかは、正直けっこう見ただけでわかる確率が高い



見て「これは良いだろう」と思って、実際にやってみたときに「これは絶対良い。間違いない。」という確信に変わる



良いものはほとんどこのパターン



「身体はわかっている」っていうことは、つまりは「自分はわかっている」っていうこと










でもこのテの話は、療法士さんに話してスルーされる確率もすごく高い(十中八九スルー)





女30歳、脳梗塞、左半身不自由になりまして

女30歳、脳梗塞、左半身不自由になりまして

30歳のときに左小脳梗塞で倒れて 左半身が不自由になりました。 リハビリ、トレーニング、 いろいろやってきてます。 同じような状況の方々や リハビリに携わる方々のために、 情報発信をしていきたいと思っております。

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