久々に靴のことを書くことにする
不自由な側の足のコントロールは未だ効いてはいないので、うまく歩けてはいない
この「うまく歩けていない」ことで足への負担が蓄積されて去年私は足首を痛めた
おかげで「身体機能の回復に絶対いいっ!」と思えたトランポリンにも行けなくなってしまった
でも足首を痛めたおかげで私は去年とても良い出会いをした
正しい歩行は人それぞれなので「これが正解!」みたいなものがあるわけではなくて、でもその「人それぞれ」に合わせてその人にとっての良い歩行に導いてくれる素晴らしいもの
初めてこの足底板をつくってもらったときには、その調整中に足首の痛みが減って驚いた
感動した
指導してもらった自主トレリハビリも基本的には毎日欠かさないようにしているし、歩くときは必ず入谷式足底板(外ではスニーカーかローファー、家ではルームシューズ)
足首の痛みはもうほとんどない
それでもまだ万全ではない
まだ万全ではないということは、それくらい足首に負担をかけ続けて歩いていたということだろうし、そもそも足の感覚が万全ではないのだからなかなか難しい
私はこの足底板を、
・写真↓のスニーカー
・ローファー
・ルームシューズ
に作ってもらった
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