靴は身体を支える超重要アイテムで足裏も身体を支える超重要な場所


久々に靴のことを書くことにする






不自由な側の足のコントロールは未だ効いてはいないので、うまく歩けてはいない



この「うまく歩けていない」ことで足への負担が蓄積されて去年私は足首を痛めた



おかげで「身体機能の回復に絶対いいっ!」と思えたトランポリンにも行けなくなってしまった



でも足首を痛めたおかげで私は去年とても良い出会いをした



それがホームページでもInstagramでも載せている入谷式足底板だ



正しい歩行は人それぞれなので「これが正解!」みたいなものがあるわけではなくて、でもその「人それぞれ」に合わせてその人にとっての良い歩行に導いてくれる素晴らしいもの



初めてこの足底板をつくってもらったときには、その調整中に足首の痛みが減って驚いた



感動した





指導してもらった自主トレリハビリも基本的には毎日欠かさないようにしているし、歩くときは必ず入谷式足底板(外ではスニーカーかローファー、家ではルームシューズ)



足首の痛みはもうほとんどない



それでもまだ万全ではない



まだ万全ではないということは、それくらい足首に負担をかけ続けて歩いていたということだろうし、そもそも足の感覚が万全ではないのだからなかなか難しい



私はこの足底板を、
・写真↓のスニーカー
・ローファー
・ルームシューズ
に作ってもらった




入谷式足底板は作ってもらって良かったと心底思っている



「良い歩行」はとっても大切だ



だからこそ靴も大事



どんな靴が良いかも教えてもらった



「結ばない靴紐」もAmazonで見つけたのだけどこれがまた素晴らしい商品だったので、これは取付時の動画をInstagramYouTubeに投稿した





靴は身体を支えてくれる超重要アイテム



より良い歩行を早く早く身体に覚え込ませたい



トランポリンにも行きたい…


女30歳、脳梗塞、左半身不自由になりまして

30歳のときに左小脳梗塞で倒れて 左半身が不自由になりました。 リハビリ、トレーニング、 いろいろやってきてます。 同じような状況の方々や リハビリに携わる方々のために、 情報発信をしていきたいと思っております。

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